PB G3を化粧直ししちゃえ!

かなり重いけれど、早い、かっこいい、何でもできるのが人気のPB G3
やっぱりマックファンとして買っちゃいました。
ところが180C、550、5300、PB G3と新しくなるたびに
ボディーは黒くなってくるばかり。
かっこいいっていえばそうだけど、あんまり黒くなってはディティールがわからない。
美しい曲線のG3 PBにアクセントがほしいっていうんで
カッティングシートでお化粧を施してやりました。 

お化粧なおし編

最初に型どり。アバウトでやり始めると苦い思いをしそうなので、ちゃんと大まかな型を取ってから始めましょう。コピー用紙に中央のラバー部分との境目を爪で押しながら跡を付けてゆきます。この作業は材料になるカッティングシートの大まかな裁断のために行うので、あまり神経質にならなくてOKです。

左の大まかな型どりをもとに裁断したシルバーのカッティングシートをPBの上に置いて大きさを確かめます。仕上げの大きさよりも3〜5cmくらい大きめがいいようです。

貼り始めです。カッティングシートの糊面とPBのボディの両面に固く絞ったタオルで水気をあたえておきます。これで万一しわがでたときにも張り替えしがききます。貼り始めは慎重に、写真は角から張り始めたけどホントはボディの中心から張り始めた方がやりやすいかも。PB G3は3次曲面を多用しているので時々に応じてドライヤーでシートを柔らくしながら貼ります。決してドライヤーを当てすぎないこと、シートが溶けちゃう。また、馬の背状になっている部分がはれたらコーナーへと移ってゆきます。ドライヤーは少しづつ当てながらしわを伸ばしてゆきます。

ドライヤーでしわを伸ばして貼り終えた状態です。くしゃくしゃになっているところは、これから切り取ってしまう不要なところです。

ほら、もうすでに片側を貼り終えているのでPB G3のセクシーな(?)曲線が現れてきています。くしゃくしゃになっている不要な部分を切り取るのですが、間違ってもボディーやラバー部分を切らないように注意しましょう。カッターはふつうのタイプとコーナー用の細い刃のタイプの両方が必要です。

柔らかな曲線や直線部分はふつうのタイプのカッターがよいでしょう。ただし写真のようなごく小さなアールのついた角を切り抜く場合などは細い刃のタイプを使用します。
この細い刃のカッターはすごく鋭利ですから、ボディーを傷つけないように注意します。

ほら、貼り終えたばかりのPB G3です。
全然印象が変わってしまうでしょう??

左右のパネルに貼ったシルバーのカッティングシートをフロントの細いピラーの部分で合体してあります。うまくつなげば、一見では全く分からない程度に仕上がりますよ。


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さあ、できあがったPB G3の雰囲気はどう変わったのでしょう

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