
こんにちは、タナケンです。
「アフィリエイトで月10件の成約が取れているのに、もっと効率よく稼げないだろうか」「他のアフィリエイターと同じ案件を扱っているのに、なぜか自分だけ単価が低い気がする」といった悩みをお持ちではないでしょうか?
実は、あなたの成果を正当に評価してもらい、通常の報酬単価より大幅に高い「特別単価」を獲得する方法が存在します。
僕も15年のネットビジネス経験の中で、この特単の仕組みを理解し、実際にクライアントの成約件数を増やすことで、報酬を2倍以上にした事例を何度も見てきました。
この記事では、アフィリエイト特単の本質、獲得するための具体的な条件、そして広告主が特単を出すときの本音までを、あなたにお伝えします。
アフィリエイト特単は、成果を出しているアフィリエイターの強い味方

特別単価(特単)とは、通常のアフィリエイト報酬単価より高い単価で設定される報酬のことです。
成果が出ているあなたに対して、広告主やASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)が支払う単価を引き上げる施策なんですね。
例えば、1件5,000円の報酬で月10件成約している場合、収益は5万円ですが、特単交渉で8,000円になれば8万円、10,000円になれば10万円と、最大で倍以上の増加が期待できます。
つまり、成果は同じなのに、報酬だけが大幅に増える。
これが特単の魅力なんです。
なぜ広告主は特単を出すのか?その本当の理由

単価の仕組みを理解することが最初の一歩
広告主がどのような基準で単価を決めているのかを知ることで、特単の交渉がしやすくなります。
実は、広告主は複数の方法で単価を決定しているんです。
LTVから計算する方法
1つ目がLTV(ライフタイムバリュー)から計算する方法です。
これはユーザーの将来的な利益から原価を引き、広告費比率(ROAS)を決める方法ですね。
例えば、100円の商品で原価が10円、流通費が40円の場合、利益は50円になります。
広告比率を50%に設定すれば、1件あたりの広告費(CPA)は25円になるという計算です。
この方法では、「利益の○○%を広告費に使う」という明確な基準があるため、特単交渉もしやすいんですよ。
競合の出稿状況から計算する方法
2つ目が競合の出稿状況から計算する方法です。
競合が10,000円で出稿している場合、100円の単価ではアフィリエイターが掲載してくれなくなりますよね。
だから、競争に負けない水準の広告費を設定する必要があるんです。
つまり、市場の相場によって単価が決められているということ。
僕の経験では、FXジャンルなど競争が激しい分野では、特単が適用されると通常単価から5万円台に達するケースも珍しくありません。
広告主が特単を出す3つの真の理由
では、なぜ広告主はわざわざ単価を上げるのか?
その理由は大きく3つあります。
- 競合との単価競争に負けて申込数が増やせなくなるのを避けるため
あなたが他の広告主に流れてしまわないように、単価を上げて引き止めるわけですね。
成果を出しているアフィリエイターは引く手あまたなので、広告主は必死です。 - アフィリエイト単体のCPA高騰を許容し、チャネル全体でCPAを調整するため
たくさんの成約を取ってくれるアフィリエイターなら、多少単価が高くてもトータルで利益が出ればいいということですね。
「数」で勝負している広告主には、このロジックが最も響きます。 - 利益率が圧迫しても、獲得数を増やして利益を回収するため
単価を上げても成約件数が大幅に増えれば、トータルの利益は増える。
つまり、「単価 × 件数」の公式で考えているわけです。
特に成果報酬型の特長を活かし、成果件数が取れるメディアに対して広告費をさらに投下することは、リスティング広告と同様に正攻法の運用方法なんですよ。
成功している多くの広告主が活用しているので、あなたも戦略的に特単を狙うことは十分に合理的なんです。
特単をもらうための本当の条件とは
「月10件」が一つの目安になる理由
さて、ここまで読んだあなたは「では、自分は特単をもらえるのか?」と思っているでしょう。
お答えします:成果件数が最も重要な基準なんです。
月10件程度の成約でも、特単交渉の可能性は十分にあります。
ただし、ここで注意点があります。
広告主やASPが見ているポイント
広告主やASPが主に見ている点は以下の通りです。
- 月10件以上の安定した成果
1ヶ月だけ10件取れた、では足りません。
「毎月安定して10件以上取れるアフィリエイター」だからこそ、特単を出す価値があるんです。 - SEOでの上位表示
広告主が狙うキーワードで検索上位にいるアフィリエイターというのは、「自然な流入を集められる人」と判断されます。
つまり、安定した成約が期待できるんですね。 - アフィリエイターのランク
ランクが高いほど指名されやすくなります。
これは、過去の成果実績と信頼度の積み重ねなんです。
月20~30件で大きく有利になる理由
月20~30件といった圧倒的な実績を作ることで、広告主も「このジャンルでこれだけ売ってくれる人は他にいない」と、要望を真摯に検討してくれるようになります。
僕のクライアントでも、月30件を超える成約を取るようになったとたんに、広告主から「単価の相談をさせてほしい」と逆に声がかかるようになった事例があります。
つまり、あなたが成果を証明できれば、特単は自動的についてくるということです。
特単で収入が変わる具体的なケーススタディ
ケース1:FXジャンルで単価が8倍以上に跳ね上がった例
FXジャンルは競争が激しく、成果報酬の単価競争が激しい領域ですね。
ある新米アフィリエイターが月15件の成約を安定的に取るようになったとき、初期単価は1,000円でした。
つまり、月の報酬は15,000円です。
しかし、3ヶ月連続で月15~20件の成約を取り続けたことで、広告主から特単交渉の打診が来ました。
結果、単価は8,000円に引き上げられたんです。
月20件で換算すれば、160,000円の報酬になります。
同じ成果なのに、月の報酬が15倍近く増えたわけです。
このケースのポイントは、「安定的な成果」「継続性」「広告主からの信頼」の3つが揃ったことですね。
ケース2:SEO上位表示で交渉力が高まった例
別のアフィリエイターは、月8件の成約という一見少ない成果でも、特単交渉に成功しました。
なぜか?
その理由は、広告主が最も欲しいキーワードで検索上位に表示されていた
広告主の視点では、「月8件だけど、この人は俺たちが一番売りたいキーワードで上位表示している」と考えます。
つまり、「この人にもっと露出してもらえば、もっと成約が増えるかもしれない」という期待値が生まれるんですね。
結果、単価は5,000円から12,000円に引き上げられました。
月8件 × 12,000円 = 96,000円という、まともな副業収入が実現したわけです。
ケース3:複数案件で実績を積み上げた例
3つ目のケースは、複数の案件で成果を上げることで、ASP側からの評価が高まったという例です。
このアフィリエイターは、最初はA案件で月5件の成約から始まりました。
しかし、同じASP内のB案件、C案件にも手を広げ、合計で月30件の成約を取るようになったんです。
ASPの視点では、「この人は複数案件で結果が出す人=信頼できる人」と判断され、各案件で優遇単価が設定されました。
結果、A案件は5,000円から8,000円に、B案件は3,000円から6,000円に、C案件は2,000円から5,000円に引き上げられたんですね。
月の合計報酬は、30,000円から114,000円へと、なんと3倍以上に増えました。
このケースが教えてくれるのは、「1つの案件だけではなく、複数案件での実績が強力な交渉材料になる」ということなんです。
アフィリエイト特単は、成果を出したあなたへのご褒美
ここまで読んでいただいて、分かったはずです。
アフィリエイト特単は、夢の話ではなく、実際に多くのアフィリエイターが獲得している現実なんです。
特単を獲得するためには、以下の3つが必要になります。
- 月10件以上の安定した成果を継続的に出すこと
- 広告主が欲しいキーワードでの上位表示を実現すること
- 複数案件での実績を積み上げること
これらが揃ったとき、広告主やASPは自動的にあなたの価値を認識し、特単を提示してくるんですね。
つまり、特単は「交渉するもの」というより「成果を証明した結果、自然についてくるもの」なんです。
今から始めるあなたへ
もしあなたが今、「月5件程度の成約しか取れていない」と感じているなら、焦る必要はありません。
僕も15年前は同じ場所から始まりました。
教材を買い漁り、詐欺的な商材に騙されたことも何度もあります。
しかし、正しい方法を理解し、地道に実践すれば、結果は必ず出るんです。
今のあなたは、その土台を作っている最中なんですね。
月10件への道のりは、決して遠くありません。
大切なのは、「正しい方向に進んでいるかどうか」です。
誤った情報や詐欺的な手法に惑わされず、本物の情報を持っている人の指導を受けながら進むことで、独学の遠回りを避けることができます。
あなたが月10件、月20件と成果を増やしていけば、特単は自動的についてきます。
焦らず、正しい方向に進んでください。
結果は、その先にあります。