
こんにちは、タナケンです。
PayPayカードのアフィリエイトについて調べていらっしゃるということは、きっと「キャッシュレス決済の普及で需要が高そうなPayPayカードで稼げないかな?」と考えていらっしゃるのではないでしょうか。
実は僕も数年前、PayPayが急激に普及し始めた時期に同じことを考えました。
でも結論から言うと、PayPayカードのアフィリエイトは現在かなり難しい状況なんです。
この記事では、なぜPayPayカードのアフィリエイトが困難なのか、そして代わりにどのような戦略で稼いでいけばいいのかを、僕の15年のアフィリエイト経験をもとに詳しくお話しします。
最後まで読んでいただければ、遠回りせずに効率的な稼ぎ方の道筋が見えてくるはずです。
PayPayカードのアフィリエイトは提携できない

残念ながら、2025年現在、PayPayカードのアフィリエイト提携は一般的なASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)では利用できません。
これは僕自身も実際に各ASPで確認しましたし、多くのアフィリエイターが同様の状況に直面している事実です。
A8.net、アクセストレード、バリューコマースといった主要ASPを全て調べましたが、PayPayカードの案件は見つかりませんでした。
つまり、PayPayカード単体でのアフィリエイト報酬を得ることは、現時点では極めて困難な状況だということです。
なぜPayPayカードはアフィリエイト提携がないのか

PayPayカード自体がアフィリエイトに積極的ではない
PayPayカードが一般的なASPで提携を行っていない理由は、企業戦略としてアフィリエイト経由での顧客獲得を重視していないからです。
僕がこれまで見てきた企業の中でも、アフィリエイトに積極的な企業とそうでない企業がはっきり分かれています。
PayPayカードの場合、PayPayアプリとの連携や、店舗での直接的なプロモーションに重点を置いているため、アフィリエイト経由での集客を必要としていないのが現状です。
直接提携には高いハードルがある
もちろん、PayPayカードと直接提携できる可能性は完全にゼロではありません。
しかし、その場合は月間数千万PVレベルの実績や圧倒的な知名度が必要になります。
僕自身も過去に何度か大手企業との直接提携を経験しましたが、企業側が求める条件は想像以上に高いものです。
一般的な個人ブロガーやアフィリエイト初心者の方には、現実的ではないレベルの条件だと言えるでしょう。
セルフバックも利用できない状況
通常、アフィリエイト案件がない場合でも、セルフバック(自己アフィリエイト)で多少の収益を得られることがあります。
しかし、PayPayカードについては主要ASPでセルフバック案件も確認されていません。
ハピタスやモッピーなどのポイントサイトでも、PayPayカードの新規発行案件は限定的で、常時利用できる状況ではないのが実情です。
PayPayカードで収益化する代替戦略
Googleアドセンスを活用した収益化
PayPayカード単体でアフィリエイト報酬を得ることはできませんが、関連記事を作成してGoogleアドセンスで収益化する方法があります。
僕が実際に試した方法ですが、PayPayカードの特徴や使い方、キャンペーン情報などを詳しく解説した記事を作成し、そこにアドセンス広告を設置するんです。
PayPayカードに関する検索需要は高いので、しっかりとしたSEO対策を行えば一定のPVを集めることができます。
ただし、アドセンスだけでは大きな収益は期待できないため、次にご紹介する戦略と組み合わせることが重要です。
比較記事で他カードのアフィリエイトを狙う戦略
これが最も効果的な方法だと僕は考えています。
「PayPayカード vs 楽天カード」「PayPayカード vs 三井住友カード」といった比較記事を作成し、その中で提携可能なクレジットカードのアフィリエイトリンクを設置するんです。
この戦略の素晴らしいところは、PayPayカードに興味を持っている読者に対して、より条件の良い代替案を提案できることです。
読者にとっても有益ですし、アフィリエイターにとっても収益化が可能な win-win の関係を築けます。
具体的に狙い目のクレジットカード
比較記事で紹介すべきクレジットカードとして、以下のようなものがあります:
- 楽天カード - 年会費永年無料、楽天市場での還元率が高い
- 三井住友カード - セキュリティが高く、コンビニでの還元率が魅力
- エポスカード - 海外旅行保険が自動付帯、マルイでの特典が充実
- リクルートカード - 基本還元率1.2%と高還元
これらのカードは全てASPで提携可能ですし、新規発行時の成果報酬も期待できます。
関連サービスへの横展開戦略
PayPayカードから始まって、PayPay関連の他のサービスへと横展開していく方法も効果的です。
例えば、PayPay証券、PayPay銀行、PayPayほけんなど、PayPayブランドには様々なサービスがあります。
これらの中にはアフィリエイト提携が可能なものもあるので、「PayPayエコシステム全体」を解説するコンテンツを作成し、そこから収益化を図ることができます。
僕がこれまで見てきた成功例でも、一つのテーマから関連分野に広げていく戦略で大きく稼いでいる方が多いです。
実際に稼げる具体的な事例
事例1:比較記事で月10万円を達成したAさん
Aさんは元々PayPayカードのアフィリエイトを狙っていましたが、提携できないことを知って戦略を変更しました。
「PayPayカードと楽天カードどちらがお得?」というタイトルの記事を作成し、詳細な比較表とメリット・デメリットを整理して紹介。
結果的に楽天カードの申込みが月に40件程度発生し、月10万円の収益を達成されました。
ポイントは、PayPayカードのことも公平に評価しつつ、楽天カードの優位性を自然な形で伝えたことです。
読者にとって本当に有益な情報を提供したからこそ、この成果に繋がったのだと思います。
事例2:PayPay関連記事でアドセンス収益化に成功したBさん
Bさんは、PayPayカードを含むPayPay関連サービス全般について詳しく解説するブログを運営しています。
PayPayカードの使い方、キャンペーン情報、他のPayPayサービスとの連携方法など、ユーザーが本当に知りたい情報を網羅的に提供。
月間20万PVを集めて、アドセンスだけで月5万円の収益を上げています。
さらに、記事の中で自然な形で他のクレジットカードやPayPay証券の紹介も行い、トータルで月8万円の収益を実現されています。
事例3:キャンペーン情報でタイミング訴求したCさん
Cさんは、PayPayカードの最新キャンペーン情報を常に追いかけ、タイムリーな情報発信で差別化を図りました。
例えば、「PayPayカード新規入会で最大3,000円相当のPayPayポイントプレゼント」といったキャンペーン情報をいち早く記事にし、同時に「今ならこちらのカードの方がお得」という形で他のクレジットカードを紹介。
キャンペーン期間中は検索ボリュームが急増するため、適切なタイミングでの情報発信により、短期間で大きな成果を上げることができました。
PayPayカードアフィリエイトで稼ぐには戦略的思考が必要
ここまでお読みいただいて分かったと思いますが、PayPayカード単体でのアフィリエイトは現実的ではありません。
しかし、PayPayカードをきっかけにした収益化戦略は十分に可能です。
大切なのは、「PayPayカードで直接稼げないなら諦める」のではなく、「PayPayカードに興味を持つ読者に、より良い提案ができないか?」と考える視点です。
僕が15年間アフィリエイトを続けてきて学んだのは、直球勝負がダメなら変化球で攻めるということ。
一つの方法が使えないなら、別のアプローチを考える。これがアフィリエイトで長期的に稼ぎ続けるコツなんです。
また、今はPayPayカードのアフィリエイトがなくても、将来的に状況が変わる可能性もあります。
その時のために、PayPayカード関連のコンテンツを今から作っておけば、いざという時に先行者利益を得ることができるかもしれません。
焦らず、着実に、読者にとって価値のあるコンテンツを作り続けていれば、必ず結果はついてきます。
僕も最初は思うように稼げない時期が長く続きましたが、正しい方向に努力を続けた結果、今の地位を築くことができました。
あなたも同じです。
PayPayカードのアフィリエイトという一つの方法にこだわらず、より広い視野で収益化戦略を考えてみてください。
きっと、今まで見えなかった新しい可能性が見えてくるはずです。