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[71] 人口集積が生み出す経済力 - 2010/08/31(Tue)  

当地の県都・宇都宮の県庁を久しぶりに訪れた。
数年前に新築された県庁舎の最上階にある展望室から、県都を俯瞰してみた。見渡す限りに町並み、、、さすがに我が町より広い。

わが故郷の町は同県の3番目の人口で15.4万人、対する宇都宮市は50万人その差は町の大きさや経済力に現れている。市政と県政は独立しているとは言え、県内でもっとも人口集積する宇都宮市に多くの財政が注がれる事は言うまでもない。
 
IT時代の今、済む場所に優劣はないと言うが、やはりそこでビジネスを行うとなれば地域経済の大きさは直接影響する。人口減が続く我が町に活路はあるのか?!この十数年問われてきたテーマだが、ビジネスを行う身からすれば宇都宮に大きく差を感じざるを得ない。
果たして、この差は智慧と努力で埋め尽くせるものだろうか...



[70] 好奇心の探求をデザインしよう! - 2010/08/04(Wed)  

我が町は自然に囲まれた地方都市です。人口減が続き、産業の衰退が叫ばれるのは多くの地方都市と共通の問題。

こんな時に、もっと自然の資産を生かして欲しいと思っていました。
以前からチャンスがある度に、市内の統廃合された学校などの跡地を使って親子や家族で田舎暮しを体験できる施設づくりを訴えてきました。
 
その通りではないのですが、町の北部にある田園地帯に築百年を超える古民家を移築して周辺の畑や田んぼも体験できる施設が誕生しました。この施設の近くには、小学校跡を利用した市内小学校の野外学習施設があり、宿泊も出来るのでこれを外部の方にも利用できるようにして欲しいですね。
 
物が売れない時代、知識や体験、好奇心などを満足させるサービスをデザインすれば売れるますよね!



[69] 自分で出来るSEO - 2010/07/27(Tue)  

作ったホームページやブログが一向にアクセスが増えない。アクセスが増えないから問い合せも来ない、、、反応がないから更新もしない。
 
こんな悪循環に陥ってませんか?!
 
←書籍のLINK

ホームページを立ち上げると、メールで『あなたのサイト検索率をアップします』というような勧誘が良く来ますね。2,3年前は一部の人しか知らなかったSEO(サーチエンジン最適化)という技術が注目されて今そのサービスを提供する業者が過当競争をしています。
 
本気でSEOを対処しようとするとそれなりの費用がかかります。月々3.900〜なんて業者もありますが、それは本当にそれなりです。実績を裏切らないような業者を選ぼうとすれば初期費用は20万円程度、毎月数万円の費用がかかるのは普通です。
 
でも、個人店主の方などでは、その費用は重いものです。
 
だったら、まずは出来る事を自分でやりましょうよ!そのためにまず基礎的な知識を学ぶべきです。高額(高度な技術の)なSEO費用を歌う業者だってまずは基礎的な処方から始めます。逆に基礎的なSEOが出来ていれば、それだけで上位検索の実績を上げる場合もあるのです。
 
万一その後、業者を頼むような場合にも間違った選択をしないで済みます。(中には初心者の方が何も分からないのを良い事に高い費用を要求するような業者もありますから...)
自分でも基本が分かっている事で、真楽の出来る業者を選べる事にもつながります。



[68] 見えないところも手を抜かない - 2010/07/26(Mon)  

写真は数ヶ月検討し続け気に入って手に入れたロードバイクだが、唯一1カ所だけ気に入らない部分があった。
 
コンポーネント(ブレーキや変速機など自転車の基本部品でシステマチックに設計された一連のパーツ)にシマノの105というグレードを採用しているのだが、何故かブレーキのみ違う会社の安価なパーツが組み込まれていた。

このブレーキの効きが曖昧で怖いので追加費用で上級グレードのブレーキに交換したのは言うまでもない。命を預かる最も大切な部品なのだから...。
 
自転車店に聞いたところ、日本のデフレ市場に合わせて昨年度の同一モデルより価格を落とした設定にするためやむを得なく一部のパーツのコストを落としたのだろう...と言う。
いわゆるコストダウンのために、材料や部材、あるいは人件費などを削る事はあらゆる業界に存在するが、この手のコストダウンはあってはならない事だと思う。
 
我々デザインの業界では、仕事の成果が人の命に直結する事はまれだが、それでも、このような手抜きとも思われかねないコストダウンは断固しない。コストを落とすなら、仕様を変えるか多い手間を減らすしかない。重要部分の手抜きほど後々に響くのは、どんな業界でも一緒なのだ。



[67] 不景気に負けない戦略 - 2010/07/21(Wed)  

先週末、桐生市の老舗の鰻屋さんへ行ってきた。昼前に入店したので楽に座れたが、昼を回る頃から店内は続々お客さんが増えて大盛況。
 
梅雨明けを迎えて夏場のスタミナ補給に鰻!と言う事もあるが、この店のうな重を味わってみて確信を得た。「上手い物を食べさせるから繁盛する」応えは明快だった。
 
この店のうな重は一人前/2400円...田舎町では決して安くない。それでも店内は大盛況というのは、やはり"満足度=旨さ"が確りしているからなのだ。

不景気をなげく前に、自身のビジネスの足下をしっかりチェックする事も必要だろう。



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