1968(昭和43年)頃に買ってもらった
メーカー不明、性能不詳の望遠鏡だった。

購入価格:忘れもしない1500円
(当時のこずかいの3ヶ月分)

★★★

【購入方法】:母親に泣きついて買ってもらった

【取得日】:小学3年の春頃?

【最初に見たもの】:近所の家の屋根

【最初に見た天体】:やっぱり月かな

【最初の失敗】:太陽をのぞこうとして目を焼きそうになった

【感動したこと】:月の海が初めて見えたこと

【その後】:5年生頃にはバラバラに壊して対物レンズだけになってしまった

★★★

それでも、初めて接眼レンズから見た月の明るさは忘れられない。
うす黄色にかがやく表面に褐色の月の海が見えた。
土星や木星を探すだけの知識はなかったけれど
レンズの向こうにある星の輝きが妙に静かに優しく感じられた。

思えばそのときの胸躍る気持ちが、カメラや望遠鏡に興味を持つ最初だったようだ。

 

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