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さて天文の先輩諸氏に奨められていた(半ば強引にその魅力を洗脳されていた)2インチの接眼レンズを使用してみることにした。世の中にはカメラレンズと同様に天体望遠鏡の接眼レンズにも様々な名器が存在するらしく、2インチ広角に接眼にもいくつかのそれがあるという。ただ初心者の我々親子とすると、いきなりそれらの名器を手にするのはおこがましく、また予算もない。そこで、お手軽価格でコストパフォーマンスの高い製品を送りだしているビクセンのLV30という広角レンズを選んだ。 |
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![]() 3. 写真は、わたしの仕事の事務所のマンション3階から三脚を3段のばしてセットした状態。架台は、なかなか安定している。昼間なのでしかたなく地上をのぞいてみるが、地上望遠鏡としてなら何の問題もない。そもそも地上望遠鏡として昼間に明るい景色を見ている分には多少の振動があっても気にならないのだ。 |
![]() 4. バランスはきわめて良い、作りがしっかりしていることが評判のタカハシ製、作動も実にしっくりしていて気持ちがいい。写真を見てもお分かりいただけるように1kg〜2kg程度の鏡筒くらいなら、架台負担も少なく作動も実にスムーズだ。 |
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問題の見え方は、梅雨のまっただ中、毎日雨雨降れふれもっとふれ状態で話にならない。夜近所の雨に打たれた夜景を見ただけだが、さすがに広大な画面が目の前に広がる。450mmのボーグ65mm対物に対して30mmの接眼レンズだから実倍×15(みなさん、いいんですよね!)で広々とした視界は「おおっ、見える、見える」ってなかんじでした。先輩諸氏が持っている80度とかそれ以上の視野を持っているレンズはいったいどんな視界をあたえてくれるのか、考えるだけでもワクワクする。 次はこのレンズで実際の星野を見てからコメントしたいと思います。 |
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