天体観測入門者に役立つbook・新着本編
2002.05.10日更新

NEW
小学館 都会で星空ウオッチング
八坂康麿・並木光男 著 A5/191ページ(折りたたみ式/都会の星座早見盤付)2100円

都会の明るい空で星を見つけるために3等星ほどまでで見える星を中心に解説してある。1等星、2等星を基準星に季節の星座を探しながら最新の天体写真を交えて宇宙散歩を味わえる。付録の星座早見表も余計な星が描かれていないので都会の初心者には分かりやすいかも。でもこの冊子で2100円は高すぎる!!

誠文堂新光社 星空ガイド2002 スターウオッチングを楽しもう  藤井旭 著、A4 940円 56ページ

2002年毎月の南天、北天の星座表にその月々の天文現象が図版で表現されている。解説的な文章はほとんどなく、多くの図版で具体的なコメントを表現している点が素晴らしい。

お気軽観望には、この一冊という感じ!(写真は2001年版)

実業之日本社 自然と遊ぼうシリーズ.4 星の観察 
藤井旭 著 A5変形 82ページ 786円

チロの星空案内と副題された本書は、小学生中学年からを対象にされたようでむこう5年くらいの天文現象から季節ごとの観望対象などを大変分かりやすく易しく解説している。写真や図版は大人にも十分通用する内容で子供と一緒にお父さん達が読むにも絶好の一冊といえる。

アストロアーツ 月刊星ナビ

2000年夏で休刊したスカイウオッチャーの流れを継承しつつ2000年12月より創刊された新しい天文雑誌。星見に関する幅広い情報誌を歌っており、望遠鏡のハード的な情報誌という性格よりも星空や宇宙、星空観望への叙情的かつソフトな情報を発信した雑誌といえる(何を云ってるか分からないって?)。

要するにマニアック、機械的、天文学的数値の羅列以外の情報で=初心者や女性、子どもたちなども購読層ににらんでいる感じ。

 

ひとつ前に戻る/back