ETXの使い勝手を改良する


1年半ぶりほどでオートスターのバージョンを2.2Jにアップグレードしたのを機会に
ETXの使い勝手の改良をしてみた。。。本当に久しぶりで分解の手順も忘れていた(爆)

2002.4.18

オートスターの置き場所はこれまで三脚の足に粘着のアルミフックをつけてぶら下げておいたが移動のたびにフックが変形したり暗闇で使い勝手が悪いので、マジックテープをマウント部分に幅広につけて対応してみた。あんまり強く押しつけると鏡筒が動いちゃう可能性があるので注意してますが、いまのところ使い待ってはまあ、まあです。

張り付いた姿はこんな感じ。でもベランダ観望では1カ所でも良いが、観望に出かけたときは360度振り回すので貼り付ける場所が反対側にもほしいですね。

 

以前太陽観望を始めたときにファインダーの十字線を焼いてしまったので、太陽導入用のにはストローほどの黒い上で作ったミニパイプをファインダの上に貼り付けてあります。

 

鏡筒の重さでフォーク内の鏡筒止めの爪を壊さないために鏡筒ストッパーを3mmほどの粘着ポロウレタンを4枚重ねして貼ってあります。以前のものがぼろぼろになったのでリニュアルです。

 

さて、先日の観望会でNexStar5の静かな稼働音を聞いてまたもやめらめらと小音化への工作を追加してしまいました(笑)今度はこれまでの柔らかなポリウレタン材に変わってホームセンターで見つけた粘着鉛シートの消音材を使ってみました。1mmほどの厚さで柔らかくて貼りやすいので、細かなところにも分割して貼ってやりました。ここまでやってるとほとんど病気だねえ。。。でも深夜のベランダでは静かな方が良いですからね。

 

ScopeTronixのwebページでみたバランスウエイトらしきものをまねして作ってみました。建築用の(?)5×5cmほどの四角いボルトワッシャーをちょいと黒く塗って、ETX鏡筒のカメラ三脚取り付け穴にインチネジで止めます。ネジの長さを2種類くらい用意しておけば重さをあれこれ変えられるので重宝しますよ。

ETXの導入精度は最初のホームポジションにかなり左右されるので、このポジションをなるべく正確に設定できるように、三脚や台座あちこちに目印を付けてやってます。これをしておくとアライメントまでの時間が少しでも短縮できるし、精度も上がるような気がします。(ミックさんのコメントでは、鏡筒基部の水平は大切だが、北向き、水平は目分量でOKとのこと....それよりもなるべく離れた2点の基準星を性格にアライメントすることが大切とのこと)

今回2002年3月から4月の期間限定でミックインターナショナルではオートスターのバージョンアップを受け付けてくれました。私も1.2Jから2.2Jにしましたが追尾性能やバックラッシュが改善されたと感じています。

このようなバージョンアップはユーザーに対してとても有意義な事です。ミックさんありがとう!!

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