北海道 黒松内町での
キャンプ観望会リポート
2002.8.17〜18日/北海道 黒松内町ミニビジターセンターにて
主催/小樽星の会   地元世話人/中兼晃一  参加人員/約25名

今年も北海道の中兼牧場からキャンプ観望会の便りが届きました。
中兼さん、リポートありがとうございます。(^o^)

さあ、リポートを拝見しますよ!!!
本文は中兼さんのリポートです。情報ありがと〜!!

毎年、我が牧場・キャンプ場で行っているキャンプ観望会ですが、
今年は少し贅沢をして隣町・黒松内町の公共施設で行うことになりました。

これは例年よりも沢山の方の参加してもらいたいという事と
天気の心配なく安心して集まることが出来るのが理由です。

mimuさんの掲示板で参加募集をさせていただき、
昨年参加のAkiraさん、平井さんはもとよりエッチャンやくまげらさん、
Yさんご夫婦、苫小牧からは天文普及のプロ・菅原さんまで参加していただけました。

参加者は合計25名ほどになり、今までのキャンプ観望会で最多となり嬉しかったです。

夕方まで晴れていた黒松内町でしたが夜になると曇ってしまい
観測会が出来るか心配されましたが日本海側が晴れているという情報を頂き、
夕食の焼き肉パーティーが終了後、全員で車に分乗し出かけました。

現地はちょっと風がありシーイングが悪かったのですが
空の暗さは最高で星雲星団の観望にはベストでした。

普段覗く機会の少ない大口径の望遠鏡が勢揃いし
参加された方全員満足して頂けたと思います。

私も120%満足のキャンプ観測会でした!(^^)

皆さんの愛機を中心にリポートしたいと思います。
mimuさん、毎回HPで紹介してくれてありがとう!


【8月17日】

1)これが今回のキャンプ観測会の基地となった「黒松内町ミニビジターセンター」です。

最近出来たばかりの施設で中は大変きれいでホテルみたいでした。

「半径1km以内禁煙」の規則は非喫煙者の私にはありがたかったです。(^^)

 

2)午後5時頃になりゾクゾクと参加者の皆さんが集まってきました。

夜になるのが待ちきれず(?)Akiraさんは早速望遠鏡を組み立てていました。

C9シュミカセの前で望遠鏡談義に花が咲くエッチャン(後ろ姿)、Akiraさん、くまげらさん、苫小牧科学センターの菅原さん。


 

3)ビジターセンターのロビーです。

夕食の焼き肉の準備中です。さすが25名もロビーに集まると狭く感じます。

 

4)焼き肉を食べながらミニオフ会中の左からAkiraさん、くまげらさん、エッチャンです。

皆さん、焼き肉は充分食べられたかな?(^^)

 

夕食が終了後、「日本海は晴れている!」

という情報を得、「これは現地に行くしか

ない!」という事で.....

参加者全員で20km程ミニ遠征しました。

5)これはくまげらさんのミード178mmED屈折+ロスマンディZ赤道議です。

砂川から300kmの道のりをよく持ってきていただきました。

やはり178mm屈折は大きいです。

15cm以上の大口径屈折を覗いた事がない私は本当に感激してしまいました。

  

6)これは小樽星の会の50cmドブソニアンです。

とにかくデカイですが、F=4という事もあり低空は脚立無しで覗けました。

でも高度30度を越えると接眼部に目が届かない。

M31、M13、二重星団などを覗いてみましたが、兎に角一個一個の「星」が明るいです。

視野の中に見える星が全て明るく見え、M31の腕が回っているのが分かりますし感動
しました。

ただ、コマ収差は凄いですね。コマコレクターは必需品かも?

 

7)エッチャンのC14シュミカセ+NJP赤道議です。

エッチャンがC14鏡筒を車から出した時はまるでドラム缶に見えました。(^^)兎に角、大きいですね。

「NJP赤道議のピラー、シュミカセにしては短いですね」と私が言ったら、「これ以上長いとC14鏡筒が重くて持ち上がらないんですよ」との事。

思わず納得!(^^)

 

8)昨年のキャンプにも登場の平井さんのボーグ10cmED+EMS双眼望遠鏡です。

今年はナグラー22mmアイピースを取り付けてありました。

覗かせて頂きましたが、見かけ視野82度の双眼の世界は言葉では言い表せない位の感
動です。

視野環が目に入らないので自分が宇宙の放り出されたような気分になりました。

目の前全部が星、星、星!

平井さん曰く、「これを見てると時のたつのを忘れる」は本当でした!(^^)

 

9)AkiraさんのC9シュミカセ+SPDX赤道議。

C8に比べてC9は二周りも大きく感じました。

バケツのフードがAkiraさんらしくて最高でした。(^^)

 

10)私の15cm改造反射(富士オプティクス鏡)です。

大口径ばかり集まった今回の観望会ですから出る幕が無いか?、とも思ったのですが
他の望遠鏡と星像を比べるために並べてみました。

ピンポイントの恒星像、視野のバックグラウンドの暗さ、共に改めて確認できました。

美女に覗いてもらって望遠鏡も満足?(^^)

  

 

11)現地の様子です。

見晴らしの良い高台に望遠鏡と双眼鏡が沢山集まりました。

女性も沢山参加してくれたので個人的にも嬉しかったです!(^^)

観望会終了後、宿舎のビジターセンターに引き上げました。

ほとんどの方は望遠鏡談義や星空談義に話が弾み徹夜状態だったようです。

 

【8月17日】

 

翌日、例によって近郊の温泉に入り疲れをいやしてそれぞれ帰宅されました。

参加者の皆さん、本当にご苦労様!

来年のキャンプ観測会も是非参加してください。

mimuさんも来年は是非!

いつも観望会の幹事を引き受けてくれる中兼さん!
(サービスショット!)
ダウンロードはご自由に(爆)

 

いや〜、楽しそうですね〜。。。

中兼さん、いつもいつもリポートありがとうございます。北海道まで千キロくらい離れている私ですが、いつもこのリポートを拝見する度に、皆さんと時間を過ごしたような気持ちになれます。ありがとうございます。

行きたいですね、北海道の星降る観望会!

(mimu)


2001年のキャンプ観望会の様子はここ

2000年のキャンプ観望会の様子はここ

1999年の中兼牧場キャンプ観望会のようすはここ

1999年冬の中兼牧場のようすはここ

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