北海道 中兼さん家の牧場でキャンプ観望会
1999.8.21〜22日/北海道 長万部町、中兼牧場にて 主催/小樽星の会
地元世話人/中兼晃一さん 参加人員/約20名

いいですねえ、北海道の自然の中、広々とした牧場で
気のあった人たちが集まってキャンプ。
しかも天体望遠鏡付きとなったら子ども達はたまらないだろうなあ。

このwebの掲示板にも良く登場していただいてる中兼さんから
楽しいお便りを頂きましたので以下にその様子をお伝えしたいと思います。


じゃじゃ〜ん!
北海道は広い。。

中兼さんのところはどこって、お便りいただいた消印から長万部(おしゃまんべ)と分かりましたので、さっそく地図で調べました、はい。

道南、北海道のくびれたところにあるまちのようで〜す。ここでいいんですよね、なかがねさん、、、、、、。以下はなかがねさんのリポートです。
これは私のつまらないコメントです(^o^)


 

中兼牧場の全景です
長万部の町から15km離れた高台にあります。

牛さん(乳牛)が60頭ほどいます。冬は雪が2m近く積もり大変です。
いいなあ、自然に囲まれて!

 
 
夕方集合した後は、北海道恒例のジンギスカン大会で幕を開けました。「う〜ん、みんなで食べるジンギスカンはうまい!」

そりゃそうでしょう。
たくさんで、ワイワイガヤガヤしながらしてるだけでも楽しいんですよね。それに本場のジンギスカンか、よだれが出そう。

   
おおこれは、まさにおいしそうな
ワンショット。

ちなみに北海道では、蚊は少ないのでしょうか?何となく心配してしまいます。

でもこれだけ人がいると刺されない人もいるんですよね、何が違うんだろう?

 

今夜の主砲、私の15cmお気軽観望システムです。色々改造、工夫がしてあります。
天文を趣味にして30年が経ちますが、過去色々と経過がありまして結局、今のシステムに落ち着きました。

まってました。フムフム、なるほど。でも写真じゃよく分かりませんねえ。しかし、主鏡のセルの外装部分に光るものが巻かれていますね、これなんですか?
しかも、主鏡近くにはメンテナンス用(?)のふたも設けてありますね。カートンの経緯台は見るからに丈夫そうで良いですね、、、昔の製品は重たいですがしっかりした作りのものが多いですね。私もほしくなります。

木製三脚はたたみにくいけど、木の柔軟性があって安定性が良いんですよね、いいなあ。

午後7時頃になって暗くなったのでさっそく月に15cm反射を向けました。子ども達は「すご〜い!」と大喜び。

近くでうちわを持って見守っているのがなかがねさんでしょうか?それとも、ファインダーを覗いている方????

シーイングも年に何度もない最高の状態で、視野の中に月がピタッと止まって見えました。その後は、星雲星団を見て、11時頃から木星、土星の観望に移りました.

ここを、良くご覧下さい!なかがねさんが工夫して、いろいろ実験して改良している副鏡のスパイダーの形状がよく分かります。らせん型スパイダーによって光状の発生を最小限に押さえているそうです。しかも、副鏡を小振りにして惑星像のコントラストを上げているとのこと、、、、見てみたいですね。今度見せて下さい!!........って、いつ行けるかわかんないけど(;_;)

。残念ながら、だんだん雲がでてきて12時頃には観望会はお開きとなりました。大人の人は「飲み直しだ〜!」と言ってまた飲み始めました。

大人もこどももみんな楽しそうに15cm反射を覗いていますね。いいなあ、こういうの。
各地の星まつりとは違って、じっくりみんなで星の話をしながら見ることが出来ますよね。

次の日の朝5時頃から雨が降ってきました。大急ぎでテントを片づけ、残ったスタッフで記念写真を撮りました。「また来年も来ますのでよろしくね(^^)」と言ってくれる方ばかりで受け入れた私も大変うれしかったです。

この後、みんなで二股ラジウム温泉に行って混浴温泉風呂を楽しみました(^+^)。その写真もここで公開したかったけど、女性陣の反対でNGとなりました、残念。
おお、混浴ですか??写真公開してもらえなくて残念です、ハイ。


 

編集後記

Yahooで調べましたが、おしゃまんべ町のホームページは二股ラジウム温泉やおいしい毛ガニの話も載っています。hpによると◆人口8,009人(3,581世帯)【平成11年4月現在】とのこと、中兼さんもその中にひとりということですね。このページに来た記念に、このおしゃまんべのhpもぜひ覗いてみて下さいな。

なかがねさんから聞いたお話によると、次回は大型のドブソニアン望遠鏡を持っている方が何とかその望遠鏡を運んでくるような計画とか。

きっと来年も素晴らしい観望会になると思います。
今回は楽しいリポートをありがとうございました。
またどんどんお話を聞かせて下さい。

ひとつ前に戻る/back