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2000.01.17日/北海道 、中兼牧場から冬の頼りがどきました。 真冬でもがんばるnakaganeさんの天体観望への情熱を拝見しました。 |
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次々に改良して、自分にあった望遠鏡に仕上げている中兼さん。 その中兼さんから、最近の改良とチューニングを施した ご自慢の15センチのお便りをいただ来ました。 |
![]() 国道からは牛舎が見えるので、お近くにお越しの際はお立ち寄りください。 おおっ、まずは冬のロケーションからですね....。 例によって、これは私のつまらないコメントです(^o^)、お付き合いを。 おわああ!夏の牧場と比べると雪の深さが伝わるようですね、でも今年は雪が少ないそうです。 |
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遂に登場!本邦初公開!「なまnakagane」です。ただいま15センチ反射で木星を観望中。冬は「しばれるの」のだあ〜。 おおお、、おおお。中兼さんの初登場だあ。寒さのために固まってるわけではありませんね。後ろにそっと寄り添っているのがご自慢の15センチ望遠鏡ですね、じらさないで早く見せてくださいよ!! |
愛機「改造15cmF6,7反射」です。架台はカートンTA経緯台、三脚はビクセン・センサー用です。15センチ観望用反射にはベストマッチングです。 うひゃ〜かっこいいです〜。雪の上だと木製の三脚がまたひときわ映えますね。もう誠報社でもこのバランスウエイトが付けられるタイプの経緯台は在庫がないらしいですね。。。。私も欲しいです......だれた譲ってくれませんか。えっ、中兼さんも欲しいんですか???
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ファインダーは始め6×30ミリが付いていましたが、空が暗いので全く十字線が見えず対象物が導入できません。そこで、アストロの7×50ミリ正立ファインダーを購入しました。 このファインダーは暗視野照明がついており、暗い空でも十字線がはっきり見えるので導入が楽です。 このファインダーも私欲しいです。やっぱり暗いところに行くときは必修ですね。でも結構お値段がするんですよね。ああっ、、、。
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小さい斜鏡に交換するために筒外焦点を長くする必要があり、鏡筒に4センチ下駄を履かせました。銀色の部分は補強のテープです。またこの鏡筒は、初めから鏡面清掃用(?)の蓋が付いており、外気順応中はそれを外しておけますので便利です。 これこれです。。。私が以前から不思議に思っていたのは。そうかあ、延長したんですね鏡筒エンド部分を。さすがです。主鏡セルはネジで止まってる見たいですけど、鏡筒と延長筒とは接着ですか?その上をステンレスの極薄テープで止めてあるのかな? ちなみに、鏡筒に「下駄」をはかせた方法は、少し鏡筒よりも径が小さいステンレスの円筒を煙突の「つなぎ」のように5cm位突っ込んだのです。 |
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主鏡セル部分です。主鏡の裏が、むき出しです。主鏡は3点支持に、セルはシースルーセルに改造してあります。主鏡への外気の「なじみ」に良いと思ってやってみました。使わないときはセルににも蓋をして、ゴミの侵入を防いでいます。 この主鏡ですが、、、初めあまりよく見えませんでしたが、昨年「富士オプティクス」の田口さんに修正研磨していただいたら、見違えるようによく見えるようになりました。 ちなみに、天ガ1月号の富士オプの広告にあるロンキー像は、この鏡のものです。」 すごい、反射したらまぶしそうですね。でもごつんとぶつけてしまわないようにしてくださいね。おお、あの広告のまっすぐなロンキーの写真は中兼さんの鏡だったのですか。すばらしいですね。 |
これが噂の(?)ProtoStar社にオーダーメイドして作った斜鏡セル・サポートです。0.5ミリの薄さのスパイダーは羽根型で、見た目より頑丈で惑星に出る光状も少ないので観測には好都合です。 斜鏡は、初め42ミリのものが付いていましたが、惑星用に特化させるために石英製の32ミリのものに交換してあります。 みなさん、これですよ〜。私も見たかったのは。。思わずアップにしてしまいました。しかも太陽光の反射を大げさに逆光効果を出してしまいました。すみません!よく見ると、ドローチューブの付近の鏡筒内側全体にも植毛紙が貼ってるのが分かりますね。遮光に気を使っているのですね。 これ、私もまねして1999年の年末にアメリカのプロトスター社に発注してしまいました。タカハシMT−130用にです。いつ来るか楽しみに待っています。でも付けられるだろうか??中兼さん教えてくださいね。 この改造のインプレッションはここにあります。 |
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これが噂の「アポダイジングスクリーン」(通称=アポ大臣)です。家庭用の網戸のアミと厚紙で簡単に作ることが出来ます。これを付けてみる木星や土星は衝撃的です。 簡単に作れますから、皆さんもぜひ実験してみてください。 これも先程の石英斜鏡と極薄羽根型スパイダーの改造とともに自作望遠鏡の掲示板で話題になったフィルターです。詳しいことはぜひそちらの掲示板の過去ログ99年の9月、10月あたりを参照してみてください。
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「アポダイジングスクリーン」の様子を伝えたくてアップで載せてみました。本当に家庭用の網戸なんですね。これは黒いものでなくても良いそうです。ごく普通のブルーとかグレーのやつでOKみたいです。私もぜひ一度チャレンジしてみたいと思います。 |
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最後に、私の望遠鏡を格納している物置(通称=望遠鏡小屋)の様子です。いろいろな望遠鏡やら、部品やらがいっぱいで、私にとっては「宝の山」ですが、家族達にとっては「ゴミの山」にしか見えないのが悲しい(涙、なみだ!) 一番後ろは、SP赤道儀とC8EXですか??中兼さんの??、いいなあ?手前にはカートンの赤道儀が、、、。なんだ赤道儀もたくさん持ってるんじゃないですか。。。もう少しよく見ようかな(GO) |
ふ〜っ。。。素晴らしい写真と、コメントをありがとうございました、中兼さん。 中兼さんもしばらく天文を遠ざかっていたそうですが、これだけの機材が集まったのもやっぱり望遠鏡と星空が好きだからなんですね。 でもやっぱり私には、広い大地の上で地平線近くまで暗い空が広がる北海道の夜空はうらやましい限りです。 中兼さんは私の印象とはちょっと違っていましたよ。私はもっとオタクっぽい方かと思っていましたが、やっぱり酪農をされる方だけあって少し野性的に感じました。「北の国から」に出てくる、そう○○兄ちゃんに似てると思いませんか、皆さん。 また、今年の夏もキャンプ観望会の様子を教えてくださいね。新しい望遠鏡といっしょに、、、。(えっ、内緒だったっけ) |
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