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2000年1月22日(土曜日)の午後2時の開講5分前にぎりぎりセーフの到着。ここが群馬県北毛青年の家です。
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2000年1月22日(土曜日)の午後2時の開講5分前にぎりぎりセーフの到着。ここが群馬県北毛青年の家です。
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3.
星空教室の講師は、群馬県赤堀町立文化プラザ・図書館の館長、石原 桂 先生です。
あとでいろいろお話を聞いたところ、県都前橋市でご自宅に天文台をお持ちとのことですが、やはり光害で最近はミードの25cmや宮内の対空双眼をもって郊外に出かけるのが多いとのことでした。やっぱり地方都市でも光害が多いんですね。
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4.
さて開校式のあとは、さっそく宿舎のバスに乗って5分ほどのぐんま天文台に到着。一般の観望客の皆さんと同じ600メートルもある散策路を(標高差1?0メートルとか言っていた)ひたすら昇るのです。
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5.
最初のつづら折りまでほとんどまっすぐ300メートルやっと下界の景色が見えてきました。きれい!!とくに夜間の近隣の夜景(伊香保温泉)は銀河のようにキラキラとしていてきれいです。ただし、天文台のあるここ高山村は、日本で2番目の「光環境条例」を制定したので街明かりは皆下向きになっているとか........。そのおかげで、天文台の北側に見えた高山村の夜景は本当に暗かったですよ。村民の皆さんに感謝しなければなりませんね。
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6.
やった〜。。。。ぐんま天文台に到着です。
しかし600メートルの登り道は半端じゃありません。天文雑誌にも書かれていたように、せめて直ぐ下あたりに駐車場が欲しいって感じましたが........これも暗い空を作り出す工夫です。クルマのヘッドライトやエンジンから出る排気物などが良い条件を生み出すことはありませんから。
でも、ここだけ内緒の話ですが.........、自分の機材を持っていってレンタルブースを借りて観望する人はブース下の専用駐車場までクルマを乗り入れることが可能だそうです。「よっしゃ、次はそれだ!!!!」
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7. 野外施設の全景パノラマです。
これが駐車場だったらいいですが、やっぱり並んだクルマを見るよりも、古代イギリスのストーンサークルや18世紀インドの日時計などが並んだ頂上の姿のほうが何倍もきれいでした。天文台の薄雪は、前の日の強風で上越の山谷から雪が飛ばされてきたらしいです。
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8.
奥が、イギリス古代の天体観測の遺跡と言われているストーンサークルです。手前に並ぶのは日時計や星時計の役割を果たすインドのジャンタルマンタルをモデルにした、ぐんま天文台の野外施設です。
ストーンサークルの説明図はここです。
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9.
ここは、ストーンサークルの中。季節ごとの日の出、日の入りの位置を示すイギリスのストーンヘンジは大変興味深かったです。もうすぐ沈む太陽は大寒のこの日、この方向のに沈むことが記されていました。日本の24節季(でしたっけ?)のそれぞれの太陽を観測する位置があり、そこに立つとその時々に太陽の昇る位置と、沈む位置がわかる仕掛けです。
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ジャンタルマンタルは、黄道12宮の星座を示すように建築されて、その季節にその中心に立つと簡単に自分の星座を見つけることができるんだそうです。そう、全部で12宮のジャンタルマンタルが立っていました。
越の山々と手前の高山村の雪のない山との対比が鮮明です。直ぐ北にはスキー銀座の三国連山があるのにこの天文台にはほとんど雪は降らないのだそうです。
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12.
これは、ストーンサークルの中の東西南北を示す塔(?)です。息子が撮影しました....なかなか良く撮れています。
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これは私の、星座”かに座”です。夏の星座です。このジャンタルマンタルが示す星座の位置も南天のひときは高い位置を示していました。
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これは、ジャンタルマンタルのなかの一番大きな施設である日時計です。正確に何時何分までわかります。。。。すばらしい先人達の知恵です。
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日時計の全景。真ん中の階段は観測の時に使われたのでしょうか?
なにか生け贄を備える祭壇のようなイメージがしちゃいます(不躾か?)
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野外施設の方から、天文台建物を見た風景です。左側の小さなドームから30センチ太陽望遠鏡、65センチ、150センチ望遠鏡が納められています。
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みてください、この景色。上越の山々が見渡せるこのロケーション。最高でしょう!画面中央には雪雲がかかっていますが、その奥あたりに谷川岳が潜んでいるらしいです。
最高のパノラマ、山野の入り組んだ日本の美しい風景のひとつだと思いました。。。。
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