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「ハートフル・イン・あかぎ」ぐんま天文台探訪記.2
昼間の天文台見学

 

16.
さっそく150センチ望遠鏡を見せてもらえました。左右と主鏡の下側にたくさんの観測機器を結ぶ各種のケーブルがリールのようなものに巻かれています。

 

17.
息子が立っているのが接眼レンズのついたエレベータです。のぞく人の身長に合わせて上下します。2インチの接眼レンズを取り付けます。

18.
昼間でしか見られない主鏡カバーの開閉の様子を見せてくれました........、いままさに開き始めたところです。

 

19.
開き終わりました。。。。。早いです。10秒くらいで開閉します。

20.
フラッシュを使って撮った写真です。ちょっと夜みたいになりますが、中央バッフルの様子が分かります。接眼レンズを使って眼視するときには、カゼグレン系の光路になりますからご覧の中央バッフルチューブを光が通ることになりますね。......はしごを掛けて、中を覗きたいよ〜。。。。

21.
楽しみにしていた太陽望遠鏡。。。。。。

前の日に強風で吹き運ばれた上越の山々からの吹き溜まり雪が太陽望遠鏡ドームの周りに張り付いているとのことで、この日は残念ながら稼働がお休みでした。くそ〜。。。。。

写真中央の直径1メートルの台の上に、毎日の太陽表面の様子が映し出されています。

奥のモニターは、プロミネンスや黒点の微細構造を映し出すビデオ画面。コントラストが良いのでモノクロモニターとのことでした。

 

22.
おまちどうさま〜。。。

はい、これが65センチ望遠鏡です。三鷹光器のカセグレン系でした。おおいよね〜、三鷹光器の望遠鏡。公共天文台の相当多くを実績にしてるんじゃないの。もうけてんなあ...きっと。

23.
はい、みなさ〜ん、望遠鏡の奥に見えるドームに張り付いた円形のパネルは何するものだか分かりますか???

はい、mimuさん。
「ええ〜と.......、わかりませ〜ん。。。」

これは、ここを望遠鏡のピントを外した状態で見て光軸に発生する色むらや収差(?)みたいなものを各種観測装置ごとに補正するための基準のホワイトスポットなのだそうです。だから真っ白なんだそうです。

 

24.
これは、展示ロビーにある150センチ望遠鏡の構造模型です。

ちなみに主鏡は15?センチで、副鏡の大きさが30センチあるそうです。

30センチと言えばアマチュアでは大きな主鏡になりますね。

25.
とっぷり日が落ちた、ぐんま天文台の屋外風景です。ジャンタルマンタルの白いカゲがやっと見えるでしょう..........これはデジタル画像の背景を相当にゲインアップに調整したから分かるので、目には見えません。とっても暗いです。

しかも、屋外の施設の足下などを照らす光は、全て低い位置から地面に向けられており、すべて有害な紫外線を外したオレンジ色の灯火です。

26. 日没後のわずかな残照が感じられる、天文台の宵。とても素敵な景色です。

昼の部は、予定時間を1時間近く伸ばして終了。天文台の研究員の方々も熱心に案内してくれてとってもためになりましたよ〜。。。さて、一度下山して、夕食のあとにまたやってきます。

150センチの見え味が楽しみです。

 
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