1999.08.01〜02日
木星と衛星達のスケッチ

ボーグ76ED/接眼レンズ:ビクセンLV5mm
90度変換ミラー(ターレット使用)
概ね100倍の眼視で見たイメージスケッチ
画像はフォトショップにて直接描画したものです。

木星の4つの衛星の動きが思いのほか早い!で、どんな動きをしているのか観測してみた。
観測地:栃木県足利市

1999.08.01 am1:40 木星
この日はあまりシ−イングが良くなかった、というより観測時間がやや早く、高度が足らなかったようで大気の影響を受けていたのかもしれない。衛星は3つしか見えなかった。

1999.08.02 am3:10 
今日は、天頂近い時間を狙って観測。昨日よりクリアーに見える気がした。衛星は4つ確認できた。10分おきにチェックしていると赤い矢印のように衛星が移動しているようだ。右下(実際は左上方)のいちばん遠い衛星は距離の変化が感じられない。

1999.08.02 am4:00 
約40分ほど経ちかなり衛星の位置関係が変わってきた。左上(実際は右下)の2つの衛星は互いに近づきあい距離が縮まり、木星に近い衛星はほとんど重なるまでに接近しているが、以外とその速度は遅い。左側の2つの衛星の動きのほうが早い??木星に重なるところを見たかったが、東の空が白んできたので終了。

1999.08.03 am4:20 by Meade ETX-90EC
初めてETX-90ECでのぞく。標準のMEADEの26mmだと約48倍なのでボーグの13.5mmで約92倍でのぞいた。ボーグの100倍と比べても木星の模様がクッキリと見える。しかも4時過ぎの薄暮の条件の中出だ。これはETXの見映えが楽しみになってきた。

さらに続く

1999.08.04 am3:00 by Meade ETX-90EC
昨日に続きETX-90ECでのぞく。今朝は薄雲が全天の過半数をおおっていて時々月や星が顔をんのぞかせる悪条件。わずかな時間だけ木星を観察できた。確かにコントラストがいい。しかし、ETX-90ECのDCモータのドライブ制御は左右はよいが上下角(赤緯)でバックラッシュが起きて一瞬反対方向にドライブするのはなんとかならないものか?

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