1999.秋の木星と土星の観察

ボーグ76EDとMeadeETX-90ECを使って
この秋の見どころ、木星と土星のランデブーを観察するのだ。


観測地:栃木県足利市
スケッチは、それぞれ使用のアイピースを覗いたときの
見た目の大きさを基準にしているつもりです。
多少のディフォルメがあると思いますがご容赦下さい。

1999.9.12/am1:00 木星
MeadeETX-90EC、PL12.4mm+2倍バロー(meade製)
この日は宵に夕立があった。その後雲の切れ間が広がって、幸運にも観測が出来たが明け方にはまた曇りのような不安定な天候。したがって、シーイングも安定しない、1分間に数秒くらいクリアーになる程度だった。ぼけた画像を一生懸命見つめているとこちらの目の方がおかしくなってくる。
1999.9.12/am1:30 土星

ETXとボーグ76EDの見え比べをしながら観察した。両者なかなか良い勝負でアイピースの相性からかETXの方が若干コントラストが高いような気がした。

ETX+PL12.4mm+2倍バローでおおむね200倍を出しているのだが、PL6.4mmだけで同じ倍率を出しているときより若干木星の縞模様がよく見えるような気がした。12.4mmの方が接眼部開口が少し広いのが良いのだろうか?よく分からない。しかし、MeadeのETX専用2倍バローはレンズが大きく見た目には頼りになりそうな外見をしている。

シーイングが安定しないので、木星の縞模様は4本までがやっとでした。

一方土星は、かなり高度が上がってから観測したのか良かったのか、am1:30分過ぎにはカッシーニの間隙がかなりよく見えました。

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