![]() オリジナルで着いていた接眼部アダプタ(2インチ→アメリカンサイズ)に変えて光路長を短くするためにボーグのシュミカゼアダプターを利用した。 |
で、結果は......、だめ!わずか数ミリくらいだろうか光路長が長くて合焦しない。う〜ん。。。。 |
![]() 仕方ないので、手持ちのMeade ETX専用ショートバロー2×を利用してみた。写真で見たとおりかっちょいい。。。 |
![]() Meade ETX専用ショートバローはこのように開口部が広いので双眼装置への光の到達を妨げない感じがした。アトムと同型のテレビューの双眼装置の専用バローが使えると言うが、ちょっとこれで試したみたい。 |
![]() アイピースはとりあえず超お手軽なボーグ製のWO12.5ミリとSWK22ミリを使ってみることにした。食欲の秋ならぬ“物欲の秋”いくら小遣いがあっても足らないのである! |
とりあえず観望してみました。 先日のファーストライトでは雨上がりで、大気の状態は良くなかったですが、確かに双眼装置はのぞきやすいですね。 しかし、いきなり2×バローが間に入ったのでボーグの22ミリでも160倍、13.5ミリでは260倍以上となるみたいで経緯台では木星の導入もなかなか大変です。 今後は、双眼装置を使っている友人のアドバイスを頂きながら使用するアイピースなどを考えてゆきたいと思います。 |
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主鏡セルを開けちゃいました〜!! こんな風になってるんですね〜。 なんかパラボラアンテナみたいだなあ。。。 |
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主鏡の移動方法はご覧のようにパンタグラフ的な保持方法でした。写真は一番短くなってるところ。
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上の写真は、主鏡が一番目にせり出ているところ。 |
主鏡の周りをバラバラにしたところ。そんなに複雑じゃなかったですね。これなら何とかなりそうです。 |
主鏡保持部分のパーツです。主鏡を支えているのはご覧の薄いグラフファイバー樹脂で出来たワッシャーと3点に止まった小さなゴム片でした。これで良く光軸がづれないものだなあ。
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リンクしているKIDさんのMK-65のページを参考に、片面革しぼの暑さ0.75ミリPPシートをサークルカッターで切り出してグラスファイバー製のワッシャーと同じ大きさに5枚ほど作りました。 |
赤い矢印の部分にピッタリはまるように装着。。。ずれないようにワッシャー同士は、ゴム系のボンドでごく薄く固定してあります。写真は4枚のワッシャーを入れたところ。0.47×4枚=約3ミリの主鏡移動(副鏡に近づけることで、バックフォーカスをより後方にせり出します)になります。
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よく観察したら、主鏡セルの保持部分に光軸調整用の押しネジと引きネジ(赤丸右)の他にも中央付近にセルの位置を決める調整ネジがあったみたいです(赤丸左)、、、しかし、ここを触ると主鏡の光軸が大きく変わってしまうと思い今回は手を着けませんでした。 |
最初PPワッシャーを4枚で約3ミリ前方に主鏡を移動しましたが、検証の結果これではバックフォーカスが後ろに出過ぎて、双眼装置や2インチ天頂ミラーなどの長い光路長のものでしたら問題なくピントが来るようになりましたが、反面31.7ミリの普通の天頂ミラーで使用した場合に31.7ミリのアイピース達で合焦点が後ろに長くなりすぎてしまいました。 しかたなく、再度調整。 今度はワッシャーを2枚にしました。約1.5ミリの移動です。これで双眼装置、2インチミラーなどを検証したところちょうど希望のバックフォーカスを得ることが出来ました。主鏡保持部分を分解しましたが、光軸づれは出ませんでした。KIDさんの言った通りでした。主鏡周りはなかなかしっかりした作りのようですね。 良かった、良かった! |
| 31.7ミリアダプターの工夫 | |
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ボーグの31.7ミリアダプターは2点支持の使い勝手の良いものです。しかし、このMK-66+双眼装置の場合にはちょっと長いのです。仕方なくアダプターの薄型化に取り組みました。金ノコでゴリゴリ切ってビス穴を開けて作りました。 |
写真左がオリジナルな31.7ADアダプターです、右が薄型化した改良ADです。約半分の薄さになっています。 |
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薄いADを使うのは、双眼装置の時です。写真のように双眼装置のスリーブの分の深さを確保しています。薄いために保持も安定していて良いです。
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通常の31.7ミリアイピースを使うときは、延長筒を間に入れるか、ボーグの31.7ミリADのオリジナルのものを利用します。 |