タカハシMT-130 
親子の星空観望記Vol.2(1999.12.25)

 

カスタムD型経緯台のフレキシブル微動ハンドルが長ったらしくて使いにくいのでちょっと短めに加工しました。

いきなり短くなってる写真の登場ですが、ここまでにするのに、えらい苦労をしました。それはやっぱり専門の工具がないからです。それでも何とか工夫して30cmくらいあるオリジナルなハンドルをご覧のように20cmくらいに短縮できました。これで、あまり”だらり”としなくなって非常に使い良くなりました。

フレキシブルハンドルの中身は2重に巻かれているステンレススチール製の強固なスプリングです。外側のビニールのチューブをカッターで切り取ってスプリングを見たときは鉄糸のこで簡単に切れそうに思ったのが大間違い。ステンレススチールは思いの外硬く、1mm位の深さを着るのに鉄のこの刃があっという間にすり減っちゃうのです。

最初にグリップ側の方を2cmくらい残して黒いビニールカバーを切り、ステンレススプリングをここで切断します。ここで切るのは後で取り付け口から不要なスプリングを抜き取るためにペンチがくわえやすいようにです。いろいろな工具がある方は、いきなり必要な長さで切ってしまって構わないでしょう。

さらに、使いやすい長さにフレキシブルスプリングを切断します。専用工具で切れば無駄な労力はいらないでしょうが、私たち親子はこの2カ所を切るのに金のこの刃を3本だめにしました。

先に切り取ったグリップ側の不要なスプリングを強力なペンチでゴリゴリ回しながらはずします。はずしたパイプの中の接着剤跡をきれいに取り除いておきます。

次に切り口を整え、抜きさったハンドル金具のパイプの中へ挿入してみます。OKならパイプにビニールカバーが2mmほど食い込むようにしてエポキシ系の強力接着剤で固定して完成です。

使用中の写真は準備中


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