胎内星まつり2000に行ってきました。

2000.8.26/27

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夜になりました。なんと31センチの巨大なニュートン赤道儀です。しかもその赤道儀は自作と来ています。架台の手前にある脚立は関係ありません。やはりでかい望遠鏡には観望の長い列が出来ていました。
 

こちらもスタースプリッターのドブソニアンです。確認しなかったけど、会場にいた飯天の横尾さんの???ご本人は大変お疲れの様子でテレビューのブースで仮眠をされていました。
 

 

タカハシのミューロン210かな?
大部使い込まれた様子で、ひとかたならぬオーラを放っていました。歴戦の望遠鏡ってな感じです。

こちらはテレビューブース前の102屈折です。
この夏の発売の新しい機種ですね。天頂近くの琴座のダブルダブルを見させていただいてるところだと思います。ロスマンディーの赤道儀は迫力がありますね。国産のと違ってウエイト軸がとっても太いのが印象的ですね。
 

さて、こちらは木村さん自作の星図チャート式手動導入システムです。昨年の夏にも話題を集めていましたが、流行今年も色々な方の目線を集めていました。天才だよね彼は。。。。
発想もすばらしいけど、それを天性のカンで具体化しちゃうんだから!

 

うちの修平も木村さんから星の導入の仕方を教わっているところです。色々なところが、独創と工夫にあふれてますわ。
 

さあ、待ってました!
ギャラクシー鍋200・ニュートン式反射望遠鏡のお出ましです。
両手にぶらぶらと手鍋を下げて登場した木村さんの姿に思わず笑っちゃいました。
 

鍋望遠鏡の周りには、珍しそうに寄ってくる人が後を絶ちません。やっぱりパフォーマンスの力だな!左の人がのぞき込んでいるのが今話題のハイメッシュアポマスクです。
あんまりキラキラ輝くので、もしやと思って聞いてみたらやはりステンレス繊維の高密度メッシュ(ほとんど金属繊維だね)でした。

木村さんのすすめで、ハイメッシュアポマスクをつけたりはずしたりしながらその効果を恒星像や二重星の分離を通して実感しました。
ダブルダブルなどはマスクなしでも光量、コントラスト共にすぐ近くにあった102よりもすぐれていたのに、これがマスクをつけた瞬間に星と星の間の空間が広がったようにスカッと黒抜けするんです......!!!......これには感動しました。
このあとの木星、土星像を見ることが出来なかったけど、十分に連想が出来ます。まさにカッシーニがスパッと抜けてしまうんでしょうね。
 

もう、このハイメッシュ・アポマスクの話題で持ちきりですよ。
熱心に説明を聞く私と、話してくれる木村さん。
横では丸山さんが、これまた木村さん自作の視野90°以上はありそうな自作広角レンズ(Kimler−3 type3 Ultra Higen 48mm 90゜)をつけたRFTで星空を覗いているところです。
 

 

夜半過ぎから今年も曇ってしまった胎内。am1時、2時と起きてみたのですがだめで、あきらめてしまったらその後晴れ間を見せてくれたようです。
残念な事をしました。
 
明け方まで粘れなかったのは、昨年も感動した朝の日本海を見ようと胎内を早めに出発する予定があったためです。
朝方まで観望していた皆さんがまだ眠る会場をあとにしました。
写真は胎内川(?)の噴水の見える橋のたもとから会場のある山の方を見たところです。川岸にはなにやら大きな建物が建設中でした。

 

今年の日本海は、とっても良い天気で、朝から気温がぐんぐん上がってきました。

まだ、誰もいない海辺で食事をしながら青い空と、海のグラデーションを楽しむことが出来ました。

来年は海と山のダブルヘッダーで楽しみたいと思いましたね。

今年も胎内でお会いできた皆さん、どうもありがとうございました。

ぜひまた来年お目にかかりたいですね>

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