第1回オフ会・関東会場リポート(2000.4.15〜16/埼玉県民の森駐車場)

怒濤の87枚写真リポートだああああ!
Page.3

本邦初公開?!ひで〜さんの32センチ望遠鏡の連続写真!

望遠鏡を納めるために買ったという車、さすがにピッタリ収納されています。

車内に積まれた小型ウインチでゆっくりと降りてくる台座部分。コンセプトは「ひとりでも設営できること」....だそうです。さすがですね。

おお、無事に下に降りてきました。いつの間にか周りは人だかり、、、、。

見ているだけでも、なるほどと思わせるシステマティックな造り込みはすごいです!

キャスターハンガーを利用した鏡筒部のカーゴ部分です。いろいろ考えてるな〜。

10分ほどでセットアップがほぼ終了しました。現在水平方向のモーター制御のパワーアップを進行中とのことで、この日はまだ調整中でした。

windmillさん、maruさんも興味深そうに見つめています。

肝心のひで〜さんは、まだ調整が済まないのでいろいろ思案の最中でした。

飯能天文同好会の皆さんも周りを取り囲んで....。

32センチ主鏡が収まっているセル部分。フタは蛇腹式の風呂フタです!

水平駆動へパワーを伝えるクランクシャフトは、誰が見ても興味深いのでしょう。この一連の写真は息子が全部撮影してくれました。

ひで〜さんの経緯台式自動導入32センチ反射望遠鏡........。

昨年も天文ガイドに何度も登場したこの望遠鏡。やっとこの目で見ることが出来ました。

感想は、、、、その工夫の多さにびっくりでした。メーカーではコストが計算できないで尻込みするようなことを自作望遠鏡なら可能に出来ること。また、じっくり4年もの歳月をかけて完成させた情熱の深さにあらためて驚いてしまった一瞬でした。

 

雨上がりの駐車場で望遠鏡のパレードが始まった。。。

KIDさんの無反射太陽望遠鏡です。ビクセンの鏡筒にケンコーのメッキをはがした鏡面を使って(斜鏡も無メッキに)いろいろと試した結果のフィルター4枚重ねで見た太陽は黒点の様子もよく見えてびっくり。コントラストを高めるための入れたOlllフィルターと緑色のフィルターの組み合わせによるグリーンの太陽は別世界を堪能させてくれました。

絶対、良いよ、無メッキ対等望遠鏡!!!

KIDさんこと、木立さんの無反射望遠鏡ジャンクな望遠鏡を利用して新しい命を吹き込むベテランの天文家としてのマインドを感じさせる。....鏡筒にかかったのは1万円くらいかな....手持ちの遊んでいる資産を有効に使って、新しい機材にしてしまうあたりはぜひ見習いたいと思いました。

使い込まれて、それでも立派に役目を果たしているSP赤道儀の多くの擦り傷や錆あとが機材の稼働率の高さを証明しているようでした。

天文同好会CresentMoon会員のSPEEさんの宮内フローライト10センチ対空双眼鏡は、エレベータ付の昇降三脚が目に留まりました。なかなか無いんですよね、対象物を逃さないでアイピースの位置を可変させる三脚。この三脚も大変すっぐれものです!

ssatoさんのメタルドブ200です。まだ導入して2ヶ月ほどの割にはいろいろと工夫がしてありました。50ミリファインダー、ウエイトの工夫。。。

このドブの架台も良いですね、取っ手がついているから楽々持ち運べそうです。

バランス良く、すす〜っと動く鏡筒は気持ちよかった。これで、6万円台なんて超お買い得ですよ〜。。。


昨夜のナグラー親子のサイン入りのテレビュー85の出番です。高価なコロナドフィルターをしゃなりと出しているのは飯能天文同好会の会長、岡橋さん。なんと、このフィルターはそれだけで30万円以上とか。。。。ふ〜。。。。

午前9時前にようやく太陽が顔を出しました.............、すごい、すごい!プロミネンスが見える見える!リアルタイムでの太陽の活動を目のあたりにしてしまって、思わず声を上げてしまいました。

皆さん、プロミネンスの美しさにうっとり、大人気のコロナド望遠鏡でした。

 コロナド望遠鏡に群がる参加者の皆さん。。。。

こちらは、PIZさんの巨大なC14です。NJP赤道儀に自作の大型アリガタプレートを介して乗っています。
35センチの大光量で、見たかったな星雲。

飯能天文同好会の横尾さんのジェネシス。ジブラルタル経緯台、やっぱり良いですね。フリーストップな感覚はドブソニアンに通じる気軽さがあります。


茨城のFUNAさんのツアイス10センチです。赤道儀のデザインに注目してください。三脚も個性的なデザインで、やはりZEISSは違う?鏡筒の重さも半端じゃありませんでした。その鏡筒を支えている赤道儀もすごいです。

見え味は、おおおおおおおお、、、、、すごい!です。はなれた木立を覗いたら、雨上がりの水滴のひとつひとつまでキラキラと光って見える、その透明度と優しい発色の映像はこりゃすごいものでした!

この望遠鏡も夜空を見たかった。。残年、無念!


この100枚にも及ぶオフ会の写真を撮影してくれたのはわが息子です。感謝!

たくさんの望遠鏡を見られてご機嫌のようでしたが、やっぱり星空を見たかったようです。今度もまたぜひ、皆さんとご一緒させてください。


2000年4月16日午前11時、ほぼ全員で散会の記念写真、はいポーズ!

帰りの山道を下り始めたら、息子が思わず声を上げました。すごい景色!思わず車を止めて写真をパチリ!遠景は秩父の町並みですか???昨日来るときは、雨と霧でぜんぜん景色なんて見えなかった。。。。

埼玉県道11号線を下り始めると、そこかしこにまだ桜が開いていました。

無事にわが家へ帰ってきました。皆さんもお疲れさまでした。

page.1page.2page.3

リポートTOPに戻る/back