日本では5年ぶりの部分日食は

梅雨入り翌日だった!

2002年 Spring編(2002.6.13)

太陽のお気軽観望もETXならお気軽楽チンだよ!

今朝は雲の中だろうとあきらめて寝ていました。
明け方の空も雲の中でした。。。

ところが息子が女房に起こされた声で気が付くと、晴れている!!!
ああ、しまった!

あわてて望遠鏡をセットしながら悔やむコトしきり。
ベランダでは東の隣家に隠れることを知って
急きょ部屋の窓から観望開始

見えた〜、よかった。。。。
そこには変わることのない自然が創り出した現象が待っていてくれました。
しばし見とれること....

そうだ、デジカメだ。

最近復活させた初期のデジカメを持ち出してセット
このデジカメは惑星などはテンでだめだが、明るい月と太陽ならバッチリ。
おお、写る、写る。
よっし!
食の中盤から最大まで記念撮影に成功しました。

最新兵器も活躍してくれました、よかった〜。。。


am7:00頃

am7:05頃

am7:08頃

am7:12頃

am7:15頃

am7:20頃

am7:45頃

am7:55頃
 

 

 

 

←最後はPO-1(緑フィルター)無しでも撮影してみました。

この後8時頃から当地は急に雲が多くなり観望は終了としました。。。

撮影データ

Meade ETX-105EC,Meade PL32mm,FinePix1500,
JBM Solar Filter赤外線カットフィルター+PO-1(緑フィルター)

 

 

2年以上前に購入した初期型のMeadeデジカメアダプターですが、アイピースの保持方法がアバウトで光軸があわせにくくて使用していませんでしたが、新型のアダプターを雑誌などで見て欠点を改良するべく、アイピースの差し込み口に0.7ミリ厚のアルミ版を丸めて挿入しました.....タダこれだけ!....それでも、アイピースの保持がしっかりして使えるようになりました。まるでお気軽な改良です、やってみるものですね!!

 

FinePix1500は、2年ほど前に購入したものですが、すぐにCoolPix990に取って代わられて活躍するときがありませんでした。しかし、ここへ来て軽いことが功を奏してETX105でのお月さまや太陽撮影に活躍しています。毎回アダプターとの光軸を出さなくても良いように取付位置を蛍光テープで記憶してあります。

 

 

 

 

お気軽な観望の極めつけはこれ!.......ベランダからでは朝の太陽が隣家にかくれて見えなければ、見える窓からのぞくのだ〜!!

鏡筒が非常にコンパクトなので、部屋のなど際からでもラクラク観望できます。鏡筒の長い屈折やニュートンだとこうはいかないですね。。。

 

JBM Solar Filterは(scopetronix社)から購入しましたが85ドルでした。(送料が別途かかりますが、いくつかの物品と一緒に購入すれば割高感はありません。逆に日本国内より安く購入できるものもあります。)これは筒先にかぶせるだけですが、観望中に脱落しないようにスペーサーになる発砲シートが付属しています。

ファインダーにもフタをしましょう!太陽の強力な光線でファインダーの十字線が焼けてしまいますよ...。

 

私の場合は、ファインダーのフード兼用で太陽導入用の指標を自作して貼り付けてあります。前方の三角指標を5、6センチ後方の白い投影板に移して太陽を導入するものです。かなりアバウトのようですが太陽は巨大な対象物なので結構役に立ちます。

 

お気軽ベランダ観望はつづく