オリンパスC-1400L
私のは、リコーDC-2、PENTAXと続きデジカメ3代目で
ようやく業務(デザイン)で使えるものに巡り会えた。
スペックは:総画素数141万、GLASS ASPHERICAL 口径43mmf2.8-3.9レンズ
35mm換算36〜110mm相当、TTL中央重点測光、1/4〜1/10000(?)
実際に口径の大きなレンズは描写がシャープで、光学ファインダーも
大きくて見やすいので大変使いやすいデジカメです。
ただし、これが天体撮影に使えるかは別問題。

どうなることやら.....。

とりあえず昼間にベランダから見える景色をコリメート式で撮影してみる。50mmの接眼レンズを通して撮った画像。う〜んやはり思いっきりケラレ(?)がでる。これじゃ夜の天体は相当厳しいだろうな。

こちらは確か20mmの接眼レンズ越しの画像。もうほとんど針穴写真のようです(笑)

その夜の初めての天体写真は満月に近い月です。暗くてオートフォーカスのピントか決まらずにシャッターが落とせない。やっと切れた画像はこんな感じ。50mm接眼を通した画像はデジカメのレンズの中心を出せない〜か、プログラム露光がオーバーなのか月の光がにじんでいます。
撮影日 1999.5.30

オリンパスのC-1400L(初期型)はマニュアルフォーカスが無い。仕方なく直接カメラレンズで固定焦点の2.5mにて月を撮影してみたのがこれ。このカメラは固定焦点の40cmと2.5mしか選択できないようで天体写真ではその140万画素を生かすことができません。
撮影日 1999.5.30

再び実験。
今度はC-1400Lの前に35mmフィルム用ルーペ(西ドイツ製SPIEGEL DESK-M,10倍)をおいてMacのエンブレムを撮影してみる。これはすばらしい拡大写真が撮れた。ケラレはしょうがないよね、C-1400Lの43mmレンズよりもルーペのレンズの方が口径も小さいのだから.........。
撮影日 1999.5.31

再び実験、その2。
同じくルーペを今度はマウスパッドにおいて撮影してみる、うん繊維まで写っている。

よし今度は、この方法で天体撮影に挑戦してみよう。
撮影日 1999.5.31

つづく

再び実験、その3-1
今日はC-1400Lのズーミングを最大にして固定焦点を40cmにしてシャッターが切れた、しかも露出は-3STEP(-1.5絞りか?)。このデジカメプログラムAFじゃシャッター切れないのよ。しかも接眼部は50mmの見かけ視野が70度もある10倍でしか画像をアップでとらえることができません。20mmや13.5mmでは光軸しか写らない。
ちょっと月らしくなったけど、やっぱりピントが合わないです!これじゃスケッチのがましだ。
撮影日 1999.5.31

再び実験、その3-2
手持ちで挑戦しているので、左の写真はちょっと手ぶれで月がゆがんでる。こんどはちゃんと丸く写った。結局、接眼レンズにルーペをつけてもだめ。上のように相手が実像で露光できる光があるときは度アップ写真が撮れるんだけど.........。くすん。

もっと大きく写したいよ〜。
つづく。

撮影日 1999.5.31

再び実験、その3-3 NEW
デジカメの望遠側で夏の夜空に浮かぶ木星を狙ってみた。全天でもっとも明るい木星だけになんとなく写っている。でもこれじゃあなあ......。
早くいいデジカメを見つけないと。
つづく。

撮影日 1999.5.31


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